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2009-02-10

薪ストーブ覚書③

⑧待望の火入れ
まずは、神頼み
火事にならないよう、神棚、大黒様、仏様 を拝む。
新聞紙をまるめていれ、その上にダンボールをまるめたものをいれ、薪を3本いれてマッチで点火sign03
おー燃える燃える。ワクワクするhappy01
薪にも燃え移り本格的に燃えてきたが、部屋は全然温まらないなdespair
空気量を調整したり、扉を開けては薪をさわったり、ダンボールを入れたりとしたため、部屋の中に煙がもわーーとなってきた。coldsweats01(教訓、火の勢いが良いときか、おき火になるまで、扉は開けないほうがよい)
換気扇を回しドアをあけ、薪を追加しまた燃やす、ストーブが熱してきたら塗装が焼ける臭いがしてきた。この臭いがなくなるまくなるまでは、外気をいれながら換気扇を回さないとだめなわけです。説明書をみると慣らし運転は3時間燃焼して、一旦火を消してストーブを冷やし、再度、3時間燃焼とこれを3回するとかいてありました。
ゆらゆらと燃える炎をみながら、いろいろ試しながら、2回の慣らし運転をして初日の火入れは終了しました。焚き付けの仕方や煙を室内に出さないで薪を追加する方法がなんとなく、少し?分かったような気がします。wink

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