揺らめく炎
ダンパーを閉じるとストーブ内で炎がゆっくりと揺らめきます
2009-10-27
我が家の薪ストーブ
安くて小さい、クリーンバーン機能付の優れもの
コメリ製 ｔｂｉ－６０５Ａ ２９８００円
幅５８０×奥行３２５×高さ５６０ｍｍ 重量５７ｋｇ
暖房面積 １５～２０坪
鋳物ストーブの慣らし運転
慣らし運転は、設置時だけでなく、シーズンの初めも必要のようです
①２００℃前後で３時間燃焼
②火を消して表面が冷めるまで待つ
③再度、２００℃前後で３時間燃焼、この作業を２～３回繰り返す
火力調整方法
①着火直後は、ダンパー全開、空気取り入れ口開
②勢い良く燃え２５０℃を超えてきたら、ダンパー全閉、炎を見ながら空気量調整
（ダンパーに穴が開いているので、このストーブでは全閉にすることで巡航運転するようです）
③薪の追加は、おき火になってからダンパー全開、空気取り入れ口開で。
④消火時は空気取り入れ口全閉
薪の焚き付け方法
①ダンパー全開、空気取り入れ口全開
②細い薪を燃えやすいように入れ、新聞紙等を使い着火
③勢いが出てきたら太い薪を投入
最近のコメント