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今朝、燃料の漏れのないこととタイヤも異常のないことを確認して、バラしていたパーツを組み立てました。
組み立ても終わり、エンジンを掛けようとキックをした途端、ボッキとサイドスタンドの可動部のボルトが折れました。
今度はサイドスタンドかよー
サイドスタンドのスプリングを外し、ボルトを交換、スプリングの取り付けに悪戦苦闘しなんとかボルト交換を済ませました。
再度エンジン始動のため、キック!
サイドスタンドがグニャっと折れました。よく見ると可動部の溶接部分が外れています。ボルトも折れています。あーぁ(;_;)
今日はバイクに乗るなということのようです。神のお告げです。今日バイクに乗るとたぶん事故を起こすのでしょう(・。・)
ネットで検索してもサイドスタンドの交換部品はないようです。
溶接修理するしかないようです。
バイクのフロントタイヤの空気が2週間位で抜けるようになった。
20年位前のバイクでチューブも交換していないので寿命なんだろうなー
今日ホームセンターでパンク修理剤(980円)を買ってきてダメもとで試してみました。
手順は
空気を完全に抜いて、これをよく振って注入する。
速やかに5~10kmくらい走行する
早速、手順どおり空気を抜いて、よく振って注入!
注入よし!、
燃料コックを開いて、チョークを引いて
おや
燃料が漏ってくる。それもかなりの勢いで
でも、とりあえず走行とガソリンを漏らしながら
とりあえず6km位走行しました。
パンク修理がうまくいったかは1週間後の状態チェックとして
どこから漏ってくるのか?
燃料コックを閉じても漏ってきます。
よく観察するとどうも燃料コックから漏ってきています。
燃料コックを開いたり閉じたり、燃料コックのビスやボルトの締め付けをしたら少し収まりました。でも3秒に1滴くらい漏れてきます。まぁこれで様子をみるか。
夜になり1杯やって、風呂にでも入ろうかなと思ったんですが、バイクが気になり車庫にいきました。ガソリン臭!
燃料コックのゴムパッキンでも悪いのなら明日に買いに行こうかなと思い、バラスことにしました。
車体フレームが燃料タンクという特殊な構造のため、燃料コックも左右のフレームの間5cmくらいのところに付いているため、ラチェットも入らない手も指一本がボルトの頭に触れる程度の状態で、板スパナがなんとか入るけど回せる角度がほんの少しで、それでもなんとか取り外しました。
燃料コックをバラスとなぜ漏らない不思議なくらいの構造でパッキンらしいパッキンもなく、あるのは取り付け部のパッキンだけでこれは問題ありませんでした。漏れるのは可動部分の隙間から漏れているようで、とりあえず洗浄してグリスを塗って組み立て取り付けしました。
今のところ漏れは止まりましたが、これもしばらく様子見です。グリスはいずれガソリンで溶けますよね。
今日はチェーンソー片手に薪作りしました。
疲れたーーー
がうまい
エクセル家系図
不具合修正しました。
修正箇所
①配偶者関係の配置ズレがある箇所を修正しました。
②父親関係で罫線乱れがある箇所を修正しました。
父親の罫線乱れについてコメント頂きました。
確かに乱れております。
最初は論理的に数式を組んでいるんですが
乱れると対処療法で直しているため、こういう現象が起きます。
にくまんさん
具体的な現象ありがとうございます。
直してみました。いかがでしょうか?
excelkakeizu_ver3.23.zipをダウンロード
親関係の罫線乱れと配置ズレがあります。後日修正版アップ予定
エクセル2007でエラーがでるとコメント頂きました。
その回避方法まで記載いただいておりましたが、
.LineStyle = xlContinuous
を追加してみました。
これで回避できるかなーー???
excelkakeizu_ver3.22a.zipをダウンロード
にくまんさん
いかがでしょうか?既に検証済みでしたか?
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